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Case

目黒区|7,200万円|2LDK候補を見比べ、リノベ前提の制約を先に整理して決めたケース

立地と価格のバランスで候補は絞れていたものの、希望する間取り変更が現実的かどうかの見極めに迷いがあったケースです。購入前に制約を整理したことで、比較が進みました。

  • DINKS
  • リノベ前提
  • 管理・規約

1. ご相談背景

  • ご相談者:30代ご夫婦
  • ご要望:
    • 目黒区・世田谷区あたりで、通勤と生活利便のバランスがよいエリア
    • 2LDKをベースに、収納と回遊動線を整えたい
    • フルリノベまでは想定しないが、間取り変更は視野に入れたい
  • 予算:6,500万〜7,500万円帯

候補は2件まで絞れていましたが、どちらもリノベ前提で考えた時の制約に不透明さが残っていました。


2. 最初のご不安:買ってから「思ったように変えられない」が怖い

見学時点では好印象でも、次の点が気になっていらっしゃいました。

  • 配管位置や梁型の制約で、希望の間取り変更が難しいかもしれない
  • 管理規約上、工事できる範囲に制限があるかもしれない
  • 価格差以上に、購入後コストで差が出る可能性がある

購入判断とリノベ判断が混ざってしまい、比較しづらい状態でした。


3. KAERIEで行ったこと(購入前に、変えられること・変えにくいことを分ける)

① 図面と現地情報から、工事前提の制約を洗い出し

  • 水まわり移動の余地
  • 主要構造と梁型の影響
  • 開口部まわりの自由度

② 管理規約と申請ルールを確認

  • 工事申請の流れ
  • 使用部材や作業時間の制限
  • 共有部との取り合いで注意すべき点

③ 物件比較と工事比較を分けて整理

物件そのものの魅力と、購入後に整えられる範囲を切り分けることで、判断しやすい状態にしました。


4. 意思決定の分かれ目:理想に近い物件ではなく、現実的に整えやすい物件

最終的にご決断できたのは、すべての希望がかなう物件だったからではありません。

  • 希望していた回遊動線までは難しいが、収納改善とLDKの取り方は十分現実的だった
  • 規約上の制約はあるものの、工事全体としては進めやすい条件だった
  • 購入価格と工事費を合わせても、予算内で納得できる見通しが立った

「買ってから考える」ではなく、「どこまで変えられるかを知ってから買う」状態にできたことが大きな転換点でした。


5. 結果(購入+部分リノベ)

  • 購入:比較していた2件のうち1件でご契約
  • 工事:収納増設と間取りの一部調整を実施
  • 入居後:大きなやり直しなく、想定どおりの暮らし方に着地

6. このケースの学び(読者向け)

  • リノベ前提の購入では、図面だけでなく規約まで見ておく
  • 理想の間取りを追うより、現実的に整えやすい物件を見つける
  • 購入価格と工事費は分けてではなく、合算で納得感を確認する
KAERIEへの相談イメージ

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同じような条件でも、見る順番が分かると比べやすくなります

管理資料、資金計画、リノベ条件など、物件ごとに確認すべき順番を一緒に整理します。候補が1件の段階からでも話し始められます。

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